男の色気研究所

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現代アートを手に入れたい欲望が止まらない理由と現代アート初心者オススメ10選。

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現代アートを手に入れたい欲望が止まらない人が増えている。要因のひとつに身近にメディアや美術館などで現代アートを目にする機会が増えているからです。ただそもそも絵なんて興味が全然興味がなかったのになぜ現代アートを目にするだけで手に入れたいようになるのか。そこには理由がありました。ここではその理由と現代アートを手にすることでもたらす効果についてや実際どのような現代アートをを選択すれば良いかなどについて触れていきます。

 

そもそも現代アートとは

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ざっくりいうと世の中の情勢や社会問題に対してメッセージ性や批評性を陰に含む作品全般のことを指します。なので確固たる定義もなく作者が世の中に対して何らかのメッセージ性や批評性を表現して作った作品であれば現代アートと呼べるのではないでしょうか。その原点になるものとして現代アートが広まったのは、1917年にニューヨークのグランド・セントラル・パレスで開催された独立芸術家協会の年次企画展覧会に出品予定の作品でしたこの展覧会は手数料さえ払えば誰でも作品を出品できたにも関わらず、マルセル・デュシャンの「泉」は委員会から展示を拒否されてしまいます。当時はアートとして認められませんでしたがこの作品をきっかけにこれまでの古典的な「美」への疑問が多くのアーティストに広まり、従来の「美」の概念にとらわれない現代アート作品が続々と生み出されるようになり本作は2004年に英国の美術界の専門家500人が選んだ20世紀で最も影響力のある作品に選ばれることになります。

さてこのデュシャンの作品に込められたメッセージとは便器にサインをしこれが芸術であると表明し芸術の根幹を疑い、芸術の価値は概念にあると世に伝えたのです。これが現代アートの初まりです。

 上記のように現代アートにもそれなりの歴史がありロマンがありますがそんなロマンにも特に興味がないにも関わらず何故現代アートを手に入れたくなるのでしょう。次からはその要因とその要因がもたらす効果について説明していきます。

 

アートがもたらす心理的効果について

現代アートを手に入れたい欲求の要因の一つに心理的な要因があります。ヒーリングアートという言葉がありアートを観賞することで精神的に癒されたり、活気が湧いたり、自然治癒力も高まる効果があると言われています。もともとアートに興味がなく美術館に行くことがなかった人でもタレントが高額な絵を購入したり、タレント自身に絵の才能をメディアやSNSなどで取り上げられたりコンセプチュアルな展示イベントなどで見かけることが多くなりこれらをきっかけに知らず知らず心理的に動かされ潜在的にアートを求めるように欲求が顕在化されるようになるケースがあります。それでは一体どんなアートに対してどんな心理状態になるのか具体的に説明していきます。

アートがどんな心理状態をもたらすのか

赤はパワーを与えて興奮させる効果があります。

オレンジは活動的にさせる新陳代謝を促進する、食欲を増進させる効果があります。

黄色はコミュニケーションを円滑にし、知性を刺激し行動を活性化してくれる効果があります。

緑心をリラックスさせてくれます。

青は鎮静効果や集中力を高める効果があります。

このようにカラーは心理状態をコントロールすることができるのでどの空間でどんなアートを飾るのか生活に沿って考えてみるとより充実した生活を手に入れることができます。次からはこれからどんなアートを手に入れれば良いのか初心者にオススメのアートをご紹介していきます。

現代アート初心者にオススメ10選 

 

(つづく)